湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
令和4年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第3号) 日程第11 議案第 123号 令和4年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号) 日程第12 議案第 124号 令和4年度湯梨浜町下水道事業会計補正予算(第4号) 日程第13 議案第 125号 湯梨浜町職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備に関する 条例の制定について 日程第14 議案第 126号 湯梨浜町職員の高齢者部分休業
令和4年度湯梨浜町国民宿舎事業特別会計補正予算(第3号) 日程第11 議案第 123号 令和4年度湯梨浜町水道事業会計補正予算(第3号) 日程第12 議案第 124号 令和4年度湯梨浜町下水道事業会計補正予算(第4号) 日程第13 議案第 125号 湯梨浜町職員の定年の引上げ等に伴う関係条例の整備に関する 条例の制定について 日程第14 議案第 126号 湯梨浜町職員の高齢者部分休業
保健事業と介護予防の事業を一体的に取り組み、そのつながっていない部分をつなげたり重複する部分は効率化や、あるいはその内容の充実をそれによって図れることがあるかもしれませんし、そのような観点から幅広く連携しながら、より充実した事業展開を図りたいと考えております。
その内容の主な部分のみ紹介させていただきますと、例えば中学校では学習指導要領に基づき3年生が社会科の公民的分野で学習しております。具体的には地方自治の考え方や地方自治を実際に動かしていく政治の組織である地方公共団体について学習した後に、その政治を行う地方議会と首長について詳しく学習していきます。
そのようなことを事業者に本市としても機会を捉えてお伝えしているところでありますが、まだまだそれが足らざる部分があるとすれば、より丁寧に、また誠実に関係者の皆様に情報提供していただくなり、また説明をしていただく必要があると考えております。 以上でございます。
この図を見ていただく中で、例えば中心市街地を軸といたしまして、海岸べりであります西のほうから、青谷から福部までの東西の幹線ルート、さらには河原・用瀬・佐治までの南北の幹線ルート、こういった幹線ルートがアクセス性の高い公共交通で結ばれているということを前提としたときなんですけども、一方では、この中心市街地のところにおきますその周辺、ここでいきますと国府、津ノ井・若葉台のところでございますが、そういった部分
議案第141号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、議案第143号令和4年度鳥取市墓苑事業費特別会計補正予算、議案第148号令和4年度鳥取市電気事業費特別会計補正予算、議案第152号鳥取市犯罪被害者等支援条例の制定について、議案第153号鳥取市情報公開条例の一部改正について、議案第157号鳥取市職員給与条例等の一部改正について、以上6案は、いずれも適切な措置と認め、全会一致
少子化対策として子育て部門、人生のうちで結婚、妊娠、出産、子育ても出てくるわけですけれども、また教育、それとまた福祉問題、介護の問題ということで、最初の段階での重要な部分でございますので、少子化対策、これらも強力に推し進めていただきたいと思います。 次に、高齢者対策との連帯施策についてです。 現在、高齢者対策として取り組まれている地域包括支援センターが各地域に置かれて運営されております。
雇用施策との連携による重度障害者等就労支援特別事業、これでは重度障がい者は具体的にどのような支援が受けられるのか、具体的な部分でお答えいただけたらと思います。
議案第139号令和4年度鳥取市一般会計補正予算のうち、本委員会の所管に属する部分、本案は、一部委員の反対がありましたが、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告を終わります。
下線の部分で本年12月の期末手当を100分の5引き上げて100分の162.5を100分の167.5とするものです。 続いて第2条です。これは令和5年4月1日からの改正内容になっておりまして、改正前の欄につきましては1ページの第1条の改正後の内容になっております。令和5年4月1日以降は、現行の月数を年間の支給月数はそのままで6月と12月の期末手当とも100分の165とするものでございます。
まず、認定第1号 令和3年度倉吉市一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、当委員会の所管する部分につきましては、認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第51号 令和4年度倉吉市一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
そこで、追加の質問としまして、先ほどLINEの運用を考えているというふうにありましたので、その具体的な部分についてちょっと質問できたらと思います。
簡易水道施設関連の事業内容を記載していますが、下線を引いた部分、水源地・配水池整備事業を追加しています。 続いて、53ページを御覧ください。左側、変更後の欄の中ほど、ウの事業計画でございます。下水道処理施設関連の事業内容を記載していますが、下線を引いた部分、農業集落排水施設間の接続であるとか、54ページは東郷池周辺内水浸水対策事業(雨水)などを追加いたしております。
このときの説明では、この築地塀の基壇、いわゆる基礎部分です、築地塀のコの字の基壇部分については、これまでの発掘調査によって構造規模が判明しており、十分な資料としてはあると。よって、今までの資料を整理、検証すれば、そして、もう少し詳細な資料として文化庁に提出すれば、それで文化庁の理解は得られるという説明であったんです。そのとおりですよ。ただそれには期間がかかると。ということで、我々は納得したんです。
の補助金を全て沿線の市町村で負担をしていくということになりますので、ここの部分が非常に大きくなってきているというようなことがございます。
ラインの敷設方法についても、従来の石灰ということであれば、石灰がグラウンドに堆積し、ライン部分が盛り上がる状況となるため、グラウンドや芝への影響が少ないペイント式ということに変更しております。このペイントの料金ですけれども、競技団体の了解を得て、1回1万1,000円の料金を設定したものです。
思ったのに、いわゆる農地だったところの農業用水路が残ったまま、それも接続した状態で宅地造成をしていってる部分というのはほかにもあるんじゃないかなと思いました。
県でもこの今回の9月の議会に事業のいわゆる補助を出すという仕組みを提案されるような段階ということですので、その内容を見ると、肥料上昇分の7割を国が支援するんだけども、その3割部分について自己負担になってるから、そこについて県が、じゃその1割部分、まだ3割残ってる部分の1割部分を県が負担しましょうというのが基本のようですので、歩調を合わせて、町としても県と同額を補填すればあとは1割しか残らないので大きく
その辺りの経過というのが聞けれたら、ちょっとその理由なり、それからスペース的に、じゃあ狭くなりますわね、2階部分があったのが1階だけにすれば。それで、収蔵品あたりについてどのようなものを予定されて、管理運営を計画されようとしてるのか。まだ設計段階ですけれども、もし分かる範囲があれば、教えていただけたらと思います。